その辛い野球肩・野球肘の症状!「ますやま整骨院」にお任せください!!
野球肩や野球肘の痛みの原因は、投球数過剰により肩や肘に捻りの負担が蓄積され発症すると言われています。
もう少し細かく分析すると大きく三つの要因があげられます。
一つは、成長期における骨の成長に対して筋肉の伸張性がついてゆけず筋付着部にけん引刺激が加わる要因です。
二つ目は、小学校高学年になると身体の成長に伴い野球の練習量や強度が高まることにより肩や肘にかかる負担が増大する要因です。
三つ目は、身体の使い方のクセや、間違ったトレーニング内容、偏った筋肉の使い方により身体のバランスが崩れることによる要因です。
これら三つの要因がそろうと野球肩・野球肘を発症します。
野球肩や野球肘に対する病院の治療はレントゲン撮影、湿布、安静指導がほとんどでしょう。
接骨院の場合でも多くの場合は、痛みを感じる肩や肘に電気をかけ、マッサージをする。。。といった感じだと思います。
症状の軽い方でしたら、痛い部分のマッサージや電気治療、安静で良くなるかもしれません。
ですが、再び練習をすると痛みが戻ってきてしまう。。。
この繰り返しで最後はピッチャーをあきらめる。野球をやめるといった選択肢を選ばざる得なくなってしまいます。
では、どうしたらいいのか???
その答えが当院にはあります!!
当院では、最新の骨格・骨盤矯正法を用いて、肩や肘だけでなく身体全体のバランスをチェックし肩や肘に痛みを出す根本的な原因を探し出します。
ボールを投げる動作は腕1本で投げている訳ではなく、両下肢と反対側の腕、体幹の全身を使って投げています。
なので身体全体から見て行かないと痛みが治まらず、いつまでたっても練習に復帰できません。
身体の使い方や練習内容もチェックし、普段の練習や生活習慣で痛みを誘発させている動きがないかなどもチェックします。
このように視野を広げた方法で診察、治療することで劇的に症状の変化を出すことが出来ています。
当院の骨格・骨盤矯正法による野球肩・野球肘の改善率は95%以上です。
病院や他の接骨院、整体院などで治せず来院された方が多く、地域のリトルリーグから甲子園常連校の選手など遠方からの来院もあります。
他院で「安静にするしかない」や「このまま様子をみましょう」などと言われ続けお困りでしたら当院にご相談ください。
最新の治療技術で他院では体感できないような身体を変化を実感出来ると思います。
他にも肩・肘に負担を与えている生活環境や練習内容で改善すべき点をアドバイスしたり、ストレッチを指導します。
再発防止にセルフメンテナンス指導も行っているのでご安心下さい。
ひたちなか市で野球肩・野球肘にお悩みなら「ますやま整骨院」にお任せください!!
☎ 029-219-4243