東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい
ますやま整骨院 院長の増山です。
スポーツをしていてケガをする部分で多い股関節。
股関節前面（鼠径部）に痛みが出る「グロインペイン症候群」や股関節の外側に痛みが出る「ばね股」などがありますが、発生率からすると圧倒的に鼠径部の痛み「グロインペイン症候群」が多くみられます。
グロインペイン症候群の症状としては、階段の上り下りや股関節を曲げる「もも上げ動作」で痛みがでます。
歩く動作だけでも負担になるので症状が、なかなかおさまらず長期化する人も多くいます。
原因は、「太ももの筋肉と鼠径部にある靭帯との摩擦により発症する」とされていますが、実はもっと根深い原因があるんです。
それは、骨格バランス不均衡状態です。
骨格バランスの崩れが股関節に負担の増大する動きを知らず知らずのうちに作り出し痛みを引き起こしてしまうんです。
根本的な原因となる骨格バランスの不均衡状態を作っているのは、筋肉の過緊張状態や機能低下です。
当院では筋肉の過緊張状態や機能低下の状態を検査し調整する、最新の骨格・骨盤矯正法により根本的な原因に直接アプローチするので症状の改善速度が圧倒的に早いです。
また、再発防止にセルフメンテナンス指導も行っているのでご安心ください。
もし、あなたが股関節の痛みでお困りでしたら「ますやま整骨院」に是非ご相談ください。
当院おすすめの骨格・骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感できると思いますよ。