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病院で注射を打っても改善されない坐骨神経痛の本当の原因!?

東海村、那珂市、日立市、ひたちなか市、常陸太田市からも通院しやすい

ますやま整骨院 院長の増山です。

 

本日の投稿内容は「坐骨神経痛」についてです。

 

坐骨神経痛とは、症状の名前で傷病名とは違います。

腰部ヘルニアやすべり症、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などの原因により坐骨神経が刺激され神経分布領域の腰部や臀部、太ももやふくらはぎに痛み痺れなどの神経痛が出ているものと考えられます。

 

病院では、レントゲンやCT、MRIなどによる画像検査や問診、徒手検査でこれらの傷病を起こす原因をさがしますが、当院ではレントゲンやCT、MRI、一般的な徒手検査では見つけることの出来ない問題点を骨格・骨盤矯正法で検査し本当の原因を探し出し治療します。

 

本当の原因を探し出し、問題点に直接アプローチする手法なので一般的な接骨院の治療法に比べ圧倒的に症状の改善速度が速くなります。

 

更にはセルフメンテナンス方法の指導も行っているので症状の再発を防ぐことが可能です。

通院するのをやめたら症状がもどっちゃった・・・なんてことはありません。

 

先日来院された患者さまは、腰からお尻にかけての坐骨神経痛が整骨院でマッサージを受けても、病院で注射を打っても良くならず困り果てて来られました。

 

今までに行っていた整骨院では、何ヶ月か通い続けてもほとんど改善されないような症状だったので本人も長期戦を覚悟していたようですが、治療開始後5分で大幅に痛みが軽減しているのに驚いていたようです。

 

何ヶ月も改善されないような坐骨神経痛でも当院の骨格・骨盤矯正法では短期間のうちに症状改善することがほとんどです。

 

もし、病院や接骨院などに通院しても改善されない坐骨神経痛でお困りでしたら当院にご相談ください。

 

当院オススメの骨格・骨盤矯正法で今までに経験したことのないような身体の変化を実感出来ると思います。